編號 | 學年度 | 著作 | 著作人 |
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1 | 101 | 賢治童話「なめとこ山の熊」に見る異化手法―語り手を中心に | 顧錦芬 |
2 | 101 | 台灣的村上春樹研究:大學生眼中的村上村上春樹 | 曾秋桂 |
3 | 101 | 東日本大震災之後日本文學中生與死的書寫―以多和田葉子〈不死之島〉為例 | 曾秋桂 |
4 | 101 | 植民地台湾で歌われたモダンと自由恋愛−1930年代の閩南語流行曲をめぐって− | 李文茹 |
5 | 101 | 時間副詞に関する一考察―「即時性」を表す副詞を中心に― | 江雯薰 |
6 | 101 | 「第1屆村上春樹國際學術研討會」紀實 | 曾秋桂 |
7 | 101 | 3・11以後日本文学の表象―『それでも三月は、また』における「根源的な喪」の課題 | 曾秋桂 |
8 | 101 | 台湾の大学における日本語専攻の「日本語文法」科目に関する一考察 | 闕百華 |
9 | 101 | 志賀直哉「焚火」論ー「皆」を視座として | 王嘉臨 |
10 | 101 | 『1Q84』における記憶再生の装置-漱石の『三四郎』を原型として- | 曾秋桂 |